コンセプト

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Concept 素肌美110番誕生について

「黒皮症」の撲滅から…。

「黒皮症」の撲滅から…。

昭和50年前後、突如女性に襲い掛かった「黒皮症」。化粧品による肌トラブルで初めて社会問題となった出来事でした。素肌美110番グループは、その原因究明の取組からスタートしました。

その中で、黒皮症被害にあった女性達との出会いが広がり始め、西譲二は一つのスローガンを掲げました。

「自分の肌は自分で守ろう」

化粧品メーカーからの受け売り的知識やメーカーへの依存心を見直そうという「消費者意識の変革」を呼びかけるものでした。これに共鳴した全国の女性が集まり、勉強会が繰り返され、やがて女性たちは消費者から「目的と信念を持った美容の指導家」へと転進していきました。
これが、黒皮症から女性を救うために、正しい知識を広め、安心な美容技術を確立するための探究の始まりでした。

素肌のトレーニングセンター「素肌美110番」の誕生

1976年、女性たちの学習と肌のお手入れの実践の場として素肌美容マリッジを設立。
「素肌美110番」というキャッチフレーズを創り、健康な素肌美のための指導と手入れをスタートさせました。

“110番”という言葉をこのように使ったのは日本初。女性の健康な素肌美を愛おしむ熱い思いがあったからこそ生まれたフレーズでした。「素肌美110番」は社会的な美容運動の担い手として、大阪新聞で「女性の肌の駆け込み寺」と表現され取り上げられるほど強烈なインパクトを与え、多くの女性が救いを求めました。

その一方で、化学合成で作られた化粧品を徹底排除する運動を続けながら、無害で有効な成分の研究・開発に着手。動植物から抽出した成分による化粧品の拡充に成功し、現在の素肌美110番の基礎が成立することとなりました。

国境を越え東アジア、韓国、台湾、中国へと

「素肌美容」の活動は、素肌美容研究所と素肌美110番との相互の連携によって行われています。

実践の場としての素肌美110番と、理論・技術・製品を研究開発する素肌美容研究所がバックアップしたり、されたりする関係を保ちながら同じ恒久的目的を持って活動しています。

この活動が高く評価され、現在は全国各地で支部や相談センターが誕生しています。また、韓国・台湾でも素肌美容の活動を展開。中国では書籍も出版し、反響を呼んでいます。

Idea 素肌美110番の活動

母の愛で、様々な環境問題と向き合う

素肌美110番の活動のきっかけとなった黒皮症は姿を消しましたが、表面化していなかった環境問題が騒がれるようになりました。

  • オゾン層破壊の原因となるフロンガスの全廃
  • 大気汚染の原因となるポリ塩化ビニル類の全廃
  • 水質汚染の原因となる自然破壊の中止
  • 農薬や化学飼料から有機飼料への転換
  • 砂漠化防止のための自然破壊の中止

実は、環境問題は「素肌美容」ととても深い関係があります。
例えば、オゾン層の破壊による紫外線の増量はシミ・色黒・皮膚癌の原因になり、大気汚染は肌の抵抗力を弱め、アトピーや敏感肌の原因となります。
環境を改善する力は未来への母の愛。私たちは今後、素肌美容研究所・素肌美110番・会員の方々とともに具体的なアイデアを提案していきます。