肌が変わる!今日から出来る美肌へ導くクレンジング・洗顔方法!
毎日行うクレンジングや洗顔。
実はこのクレンジングや洗顔をする際に、あるポイントを意識するだけで、お肌が見違えるように変わります!
美肌を目指す上で一番大事な土台をつくるのが洗顔です。
ここでは、「素肌美にこだわり続けて40年」の歴史を持つ素肌美容研究所・suhadabi110が、肌質・肌状態に合った洗顔方法、気をつけるべきポイントをお伝えします。
延べ30万人もの女性の肌トラブルを改善し、美肌に導いた経験と実績を基に、
素肌美容研究所オリジナルの洗顔をぜひ今日から実践し体感ください☆
目次
- ○ 美肌への近道の第一歩は“クレンジング“
- ○ 大阪人気No1のフェイシャルサロンおススメ<自宅で今から実践できる美肌洗顔>
- ○ 不要な角質を取り去るだけでツヤ感UP⭐︎
- ○ ピーリングで気をつけるべきこと
- ○ いつまでも美肌でいるために!!
肌診断をするなら大阪の素肌美容研究所・suhadabi110
美肌への近道の第一歩は“クレンジング“
美肌になるための正しい洗顔の第一歩は、まず“クレンジング”からです。
クレンジングとは「メイク落としの事」と単純に考えている人が多いのではないでしょうか。
実はクレンジングには美肌にとって、とっても大切な役割があるのです。
“クレンジングはメイク落とし“ だから、一日中ノーメイクの時はクレンジングしなくて良い!と思っていませんか?これは大きな間違いです。
なぜなら洗顔料でお顔を洗う前には必ず、化粧品の油分だけでなく、余分な皮脂も取らなければならないからです。
生きている以上人間は皮脂を分泌しているので、たとえ素顔で一日過ごしたとしても、多かれ少なかれ余分な皮脂は付着しています。
では、ただクレンジングをすればよいのかというとそうではありません。
正しく行わなければかえって肌に負担をかけてしまうことになります。
クレンジングクリームには、50%前後の油が使われていることもあり、
またクリーム状にするために界面活性剤が使われています。
これが逆に毛穴に入り込んで、肌に強い刺激を与えることがあります。
ですからクレンジングクリームこそ成分をしっかり見極めることが大切です。
使い方にも注意が必要です。
ゴシゴシこすったり、クルクルと円を描きながらクレンジングをのばしていると、かえって毛穴に汚れを押し込んでしまい、取れるべき古い角質も肌に寝かしつけることになります。
そうなると厚ぼったい硬い皮膚になり毛穴づまりを起こしてしまいます。
また、力を入れて同じ手の動きを毎日繰り返していると、たるみやシワの原因になります。
クレンジングクリームは、肌になじませるだけで油脂を取る力があるので、肌に負担をかけないように力を抜いてよくなじませましょう。
大阪人気No1のフェイシャルサロンおススメ<自宅で今から実践できる美肌洗顔>
「美肌の基本は洗顔にあり」です。
クレンジングの後は、洗顔料を使って洗顔を行います。
洗顔の大切さは今や常識。
しかし自分の肌質に合った洗顔となると、自信をもって「できています!」と言える人は少ないのでは?ここでは美肌のための洗顔のポイント3つをお伝えします。
美肌のための3つのポイント
①化粧品の油と余分な皮脂を取る・・・クレンジング
②汚れを取る ・・・洗顔料
③余分な角質を取る ・・・ピーリング
①~③まで完璧にできていると「美肌洗顔」ができたと言えます。
洗顔はクレンジングの後に行います。
洗顔料についても、刺激性の強い界面活性剤や気泡剤・合成香料など肌に負担になる成分は極力避けるようにしましょう。
洗顔もクレンジング同様、ゴシゴシせず手のひらで洗顔料をよく泡立てて、優しく丁寧に肌になじませ、汚れを落とすようにします。
ブラシを使うとお肌を傷めることもあるので両手で優しく洗う事をお勧めします。
すすぎはゴシゴシせず30度前後のぬるま湯でパシャパシャかけるように行います。
フェイスラインの洗顔料も残さないよう丁寧にすすぎましょう。
すすぎの目安は、約50回がベストです。
洗顔料のすすぎ残しがあると、ニキビや吹き出物・かぶれの原因になってしまいます。
不要な角質を取り去るだけでツヤ感UP⭐︎
ピーリングは、不要な角質を取って新しい皮膚の生まれ変わりを助ける目的で行います。
肌に残った不要な角質を積極的に取りさることで、皮膚の生まれ変わりを助けます。
ピーリングの方法としては、アーモンドの粒などを原料にしたピーリング剤を乳液などでペースト状にしたものをお顔になじませ、上下か左右一定方向に軽くなでて、後は水またはぬるま湯で流します。
ただ、力を入れすぎると皮膚に刺激が加わり赤くなったり、ヒリヒリすることもあるので、力を入れないことが重要なポイントになります。
ピーリングは、肌状態に合わせた適切な回数、力を入れずにピーリングする使い方等自分自身の肌状態を見極め適切に行う必要があります。
頻繁にすれば良いというものではありません。
自分の肌状態をよく観察しながら何日おきぐらいに行うのが適切か、専門スタッフに相談しながら行いましょう。
下記の場合は避けましょう。
・肌が痒い
・ヒリヒリする
・赤み
・ニキビ、吹き出物が化膿炎症を起こしている
・日焼け直後等の場合
・気分がすぐれない時など。
夏が終わり秋~冬になると、夏の陽射しで傷んだ肌が老化角質となって剥がれ落ちようとします。
その時のお肌はカサついたように感じます。
カサカサと皮膚がめくれていると、乾燥していると勘違いしてクリームや油分などを多く塗ってしまいがちですが・・・。
それが肌を老化させてしまうのです。
油分でそのカサツキを寝かしつけることになり、どんどん角質は厚くなります。
そうなると肌は老化した肌に見えてしまい、小じわも深くなります。
肌が硬くカサカサした肌には、油分補給の前にまずは、「老化した不要な角質を優しくとる」ことをお勧めします。
ピーリングが使用できる肌状態なのか?肌診断を受けて「現在の肌を知る」ことも大切です。
ピーリングで気をつけるべきこと
①自宅でする場合は、専門スタッフのアドバイスに従って行う
②肌状態に合わせて行うことが何より大事。下記の様な場合は行わない
・赤みや痒みがあるとき
・かぶれを起こしているとき
・気分がすぐれないとき
・日焼け直後
※2~3日たって赤みなどの炎症が落ち着いてから使用する。
・化膿したニキビがある場合は、ニキビ部分は避けて使用する。
※ニキビ跡の色素沈着に効果的な為、ニキビが落ち着いてから行う
いつまでも美肌でいるために!!
肌診断をするなら大阪の素肌美容研究所・suhadabi110
美肌の第一のポイントは洗顔です。
洗顔の仕方を変えるだけで、肌に艶が出たり、不要な角質を取り去ることで滑らかな潤いのある“うるツヤ肌”を手に入れることもできます。
「美肌には洗顔が大事なんだ」と意識を変え実行するだけで、その日から美肌に近づくことができます。
お肌状態は、食生活や睡眠状態、生活環境や精神面(ストレス等)によっても変化します。
その時々のお肌状態を観察し適切に行うことが大切です。
例えば、赤みや痒みなど敏感な肌状態のときは、手のひらや指先に力を入れずに軽く、洗う時間も短く、濯ぎもかけ流すようにし洗顔することで肌に刺激を与えないことも重要なことです。
素肌美容研究所・suhadabi110では肌診断を行い、一人ひとりのお肌状態に合った洗顔の仕方をお伝えします。
予約は下記のリンクからお問合せを受け付けております。
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